教育関連の取材も多い雑食ライターとして、また子育て中の親として、読んで衝撃を受けた著作のひとつが、『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』です。 2008年に刊行された同書は翌年小林秀雄賞を受賞。2015年、英語翻訳が出版されたのを機に文庫化され、…
このブログで最初にご紹介したいのは、この本。 『声に出して読みたい日本語』齋藤孝/草思社/2001年 まえがきより引用 この本は、読むというよりは、使い切ってもらうのにふさわしいものです。とくに親子で暗誦文化をいっしょに楽しみ、継承していただければ…
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